ざくざくアクターズ登場人物紹介12 ティーティー
ざくざくアクターズ登場人物紹介11 ハオ
ざくざくアクターズ登場人物紹介10 こたつドラゴン
こたつドラゴン
プレイ動画04にて初登場。
伝説の竜人、の落ちこぼれで引きこもり気質。
そんな自分を変えようと奮闘努力はするものの、頑なにこたつの中から出ない。登山でも、水辺でも、塔の内部に潜入するときでも…逆に大変じゃないか、それ。
「こたつカウンター」で物理攻撃を反射、本気モードで攻撃強化と、クセの強い技構成。「くそ、物理攻撃の強力なボス…こドラの出番や!」と連れて行ってもいざという時にカウンターをしくじる印象がなんか強い。
ざくざくアクターズ登場人物紹介09 雪乃
雪乃
プレイ動画03で初登場。
「雪だるまキック」という謎スポーツのプレイヤー。彼女が元いた世界ではメジャーだったらしい。
ハグレ王国内で 彼女の立ち位置はちょっと特殊で。
ハグレたちは元いた世界から強制的に連れて来られたのだけれど、それに対する嘆きや怒りを表に出すものは少ない。口にだすのは現状への不満くらいで、ポジティブにしぶとく生きている。元いた世界のことをあまり覚えていられないらしく、それも大きいだろう。
雪乃は故郷のことをはっきり覚えている。自分が違う世界にいることを受け入れられていない。
そんな雪乃を受け入れたハグレ王国なんだけど、雪乃は郷愁を失うことはなかった。これは、最終章である第四章のエピソード語られる。 こっからはネタバレがちょっと強いかなと。
続きを読むざくざくアクターズ登場人物紹介08 サイキッカーヤエ
サイキッカーヤエ
プレイ動画03で初登場。
自称サイキッカー。実際それっぽい能力はあるんだけど、驚異的な胡散臭さで夢見がちな人っぽく見られがち。実際割と夢見がち。
なのだけど中身はすっごく常識人。思いやりがあって面倒見がよい。
床を破壊したり、サイキックむちむちポークとあだ名されたりと、何故か太めキャラとしていじられる。
水辺の敵を圧倒できる雷系魔法アタッカー。半魚人・サハギン勢力と闘争で絶大な力を発揮。仲間になった直後の中ボスがサハギンなのは彼女のための舞台かのよう。
雷タイプの仲間はやたら多く、36人の仲間の内5人がそれなので彼らとの差別化が重要…というわけでもなく、単に水辺なら5人全員連れて行くくらいのスタンスで問題ない。競合相手のヅッチーやメニャーニャ(可愛い)は自身の雷呪文を強化してくれる技を持つので、むしろ互恵関係。