■ディアボロの大冒険でさぁ･･･
スタプラ＋60とホワイトアルバム+50がおシャカになっちゃいましたよ。酷いよ、ロードローラでHP１になってすぐメタリカで即死だもの。他に強い装備ディスクないし、単行本集めからやり直しかよ。
唯一の救いは亀の中にGEレクイエムがあることと、ディアボロの試練にはアイテム持ち込めないこと。
■森高夕次先生はポスト倉科遼にならん勢いだなぁと思いました。チャンピオンで「ストライプブルー」(これがかなり面白くなりそうで楽しみ)、ヤンチャンで「琴子の道」、ゴラクでも連載始まっちゃって。今２週目か。こっちのノリはコージィ先生に近いものがあると思います。
倉科先生との違いは、自身の漫画でも成功していることですかね。月刊連載もしていて多筆さに舌を巻きます。倉科先生の描いた漫画は知らないのですが。あんな怪物原作者がもう１人出てきたら凄いことだなぁ。
森高夕次＝コージィ城倉と知ったときは驚きました。
コージィ城倉 - Wikipedia
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琴子の作画は松山せいじ先生。おさなづまを読んでたら分かる、恐ろしいほど危険な組み合わせです。
■らき☆すたのOPが面白すぎる、とYOU TUBEで何度も見ていたら、いつのまにかぼくらののOPを何度も見てました。歌手の歌声が良すぎる！誰だ！っと思って石川智晶さんをググったらSee-Sawの人でしたか。
ぼくらのは漫画もアニメ本編も見てないです。鬼頭莫宏先生は気になる漫画家の１人なんですが、「極度のウツ漫画」というイメージがあって敬遠しちゃうんですよ。IKKIをちょっと立ち読んでみたら、登場人物紹介のところに延々と「死亡」の文字が書き込まれていて。「読みたいけど読みたくない漫画」筆頭です。
神奈川県なのにTV神奈川が見れないこの状況を何とかしたい。
■たかまつやよい先生の４コマの色っぽさが好きなのだけれど、みこすり半劇場やゴラクで連載しているってことはオジサン受けも良いのだろうか。吾妻先生も褒めてたし。(親子丼は男の夢)
どの漫画がどの層に受けるのかって良く分からない所があります。最近思うのが、ハヤテのごとく！がオタだけじゃなく普通のちびっ子にも人気あるんじゃないかなぁと。オタだけであそこまで売れるだろうか。アニメのCM見て、明らかにオタ向きネタだけど子供向け商品もあったり。それが作品の読者層の傾向かスポンサーの戦略ミスかは分かりませんが。
もしそうだとしたら、そこが決定的に師匠との差だなぁ。
■チャンピオン云々の話が最近興味深かったので、それに関連する話をチャンピオン以外でも書きたいと思います。書く頃には今更感が出てるだろうけど、アワーズライト発売した頃ら辺に。
■はじめての甲子園の主役はやっぱりケガ四光だと実感。普段のへっぽこっぷりも良いし、野球に取り込む情熱はどのキャラよりも強くそこがまた良い。今月発売の２巻が待ち遠しいです。しかしいまだにまともな部員が４名ってのがビックリ。雨四光に負けないインパクトのある新キャラって難しいですかね。
関係ないけど、中二階堂＝キャッチャー(２番)って偶然ですかね。
