まずこちらの記事を見てほしい。
牧場!牧場!欲情!牧場! - 非童貞(オマエラ)の その上から目線が 気に食わない。
幼女〜女子高生までが必ず飲む白濁液ですよ!コロイドですよ!
何で目先の紙パックにしか目がいかないの!?あなた牛乳に相談した?
行こうよ!北海道!行こうよ牧場!
皆さん『よつばと!』好きでしょ?
よつばちゃんも歌ってるんですよ。
「牧場は〜すごい所です〜あぁ〜家畜に見られながら犯されてる〜」
最近の牧場物語って結婚できるじゃないですか。つまりはセックスじゃないですか。
エロマンガにして下さいお願いします。
凄いでしょ?モニターからでも身を焼きそうな異常な熱気に溢れています。何が彼をそこまで駆り立てるのか。もう「OQRさん=牧場」というイメージは覆す事は出来ないでしょう。素晴らしい!
「牧場が舞台のエロ漫画」を望んでいるようなので、僕も出来る限り協力したいと思います。この組み合わせなら1つ思い浮かびます。ほしのふうた先生の単行本「いたずらスイッチ」に収録されている「牧場の少女レミィ」は、このニーズにぴったり。もう既にコメント欄に書かれている気がしないでもないけど、俺は見なかった事を選ぶぜ!
- 作者: ほしのふうた
- 出版社/メーカー: 久保書店
- 発売日: 2002/12
- メディア: コミック
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どうです!まさに「牧場の少女」じゃないですか!
〜あらすじ〜
・羊を放牧中、昼寝をするレミィ(草原で少女が昼寝ですよ!)
↓
・子羊がいなくなる事に気付く
↓
・近所の少年・カイに一緒に探すよう頼む
↓
・「手伝ってほしければエッチな事をさせろ」(エロ漫画の王道だね!)
↓
・小屋に連れ込んでエッチ!
と、あらすじを追うだけでも大変エッチな漫画である事が分かっていただけると思うのですが、ほしのふうた作品ならではの、「平凡なエロ漫画」にはない魅力があります。それは、少女が活き活きとしている事。エッチな事を強要されるという受身の立場でありながら、レミィは非常に躍動感溢れる存在となっています。その演出力たるや見事なものです。
攻める存在、カイの台詞が一々効いてます。「うわぁいい匂いだなあお日さまと草原の香りだ」ではじまり、あんよにほお擦りしながら「いつも見てたレミィの健康的な足・・・夢見たいだなあ」、舐めながら「おいしい・・・おいしいよ」と、レミィがいかに魅力的な「牧場の少女」であるかを存分に表現しています。
同単行本には「レミィ」の続編も含まれています。川で水浴びをしていたレミィの服が流されて、という話です。エッチシーンの見せ場はレミィの濃厚なオナニーシーンですが、羊にあそこを舐められるシーンもあるのでOQRさんのご期待にそえられるのでは、と思います。
もっとも、重要なのは「ロリ耐性があるか」です。ロリが苦手なら避けたほうがよろしいかとおもいます。