キス&ネバークライの感想に昨日から取り掛かってんのにいまだまとまんなくて俺涙目。

主な理由として書き終わった後「この漫画の魅力はこんなんじゃ伝えきれない!」って全消去って流れを繰り返しているから。大丈夫!普段の文も伝えられてないから!
大まかに言えば「ガラスの仮面」や「昴」的漫画と言える…言えるかなぁ?演劇にしろバレエにしろ、ヒロインが「その道を進むことでしか満たされない」という危うさ、儚さ。ただキスネバのヒロインみちるは例に出した2作品の様に「才能に恵まれているが故にその道にしか進めない」というのではないんですがもうなんて言っていいのやら。
どっか上手なレビューサイトがコレ紹介しないかなぁ。