のだめカンタービレのドラマ化・アニメ化に関して、作者の二ノ宮知子先生のコメントがありました。
http://ninomiya.weblogs.jp/tomoko_ninomiya/2006/08/post_ba8f.html
詳しい事情は知らないのですが、今まで「映像化はしない」と言われていたので、ドラマ化・アニメ化の話を聞いたときは最初はショックでした。でも、作者が「今後の創作活動にはまったく影響もないです」と公言してくれたので、安心しました。ドラマが面白かったら儲けもの、つまらなければ無視すればいい、そう割り切れるようからです。
創作活動には影響しない・・・今回は信じてもいいですよね？二ノ宮先生。
音楽に茂木さんが関わると言うのも安心しました。
どちらかと言うとアニメのほうが期待しているのですが、とりあえずプリごろ太が映像ではどうなるのかは楽しみです。吹き替えに旧ドラえもんキャスト勢ぞろいとかだったらアツいのに。
アニメに期待と言ってもあくまで相対的な話です。
